1/72
胴体接着から、複葉機になるまで。
なかなか晴れてる時に撮れないし曇りの時でいいか。
WW1のドイツ三葉戦闘機、フォッカーDr.Ⅰを始めます。リヒトホーフェン仕様です。
終わったと言っていいけど、これも昼に撮りたいので完成記事は別で。
デカールを貼って、汚しに入る。
結局同時進行している渋井の図。
こっちは一旦ストップするので終わってるところまで。下面色を塗った。
合いが悪いのでだいたい接着してから塗り分けることに。
胴体と主翼がくっついた。
思ったより修正作業をしていた。キットの味は消えたな。
EU4にもはまってるんだけどやっぱり模型が触りたくなった。
塗装始め。銀を塗るまで。
本体の工作はだいたい終わった。長かった。
遊んでただけ。しかも進展は少ない。
久しぶりのパテ盛り祭り。
1週間ほど空きましたが再開です、久しぶりのジェット。
基本塗装がだいたい終わった。
胴体の基本塗装が終了。灰緑色1色だけだから早い。
余ってたハセガワのパイロットを脚短くしてから塗装しました。
72ゼロの決定版、タミヤの1/72零式艦上戦闘機21型を作っていきます。タミヤ驚異の技術力。
スツーカが完成。年内にもう一つできるかね。
デカールが年季を感じる。少なくてよかった。
スツーカへの愛が完成を遅くしている。隙間、許しません。
全体の形は変わってません。段差を埋めたり、その程度。
コクピットが終了して挟み込みまで。スタートラインに立った。
動いているのを見てしまったら作るしかないよなあ。輸送機の方は許して。
4日ほど外出してました。その間に1作完成。ハセガワA帯の72疾風です。ウェザリング以外は全てアクリジョン筆塗りです。
増槽付き。
汚して完成。ウェザリングカラーがすごくよい。他の色も買おう。
基本塗装の終わり。またなラッカー系塗料。