こんな感じ。脚が長い。
だったら切ればいいだろ!そのままハセガワの紫電改に乗せられていたらこんなことにはならなかったのに、不憫だ。間を抜いて針金を通してから黒瞬着で隙間を埋めました。この辺はあまり見えないからディテール無くても脚があるだけでいいのよな。だから皺どころかブーツのモールドすら再生してません。
塗ったらこうなった。このスケールで目を入れるのはさすがに無理。全部ラッカー系で塗ってからダークブラウンでウォッシングしただけ。慣れてないからかやたらと時間かかった。目も疲れた。終わり。本体は今翼端灯をクリアパーツにしてるところで、接着待ち。これやらなければ相当早いんだが、これ目立つんだよなあ。ということで次回は本体の塗装が始まります。ではまた。