渋井式モデリング

プラモデル製作記。他いろいろ。

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さて、これからは私のターンだ。たくさんの時間を使いたくさんの模型を作ろう。時は神なり。ではフォッケの国籍答え合わせ。

 

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正解はハンガリーでした。ネットを漁っていたらデカールの見本を見つけて、お、派手でカッコイイな、と。当然デカールは注文せず見本を参考に全て塗装している。番号を筆塗りするのすごい疲れた、だが悪くない。左右で形や大きさが違うのはしょうがない、どうせ一度に見ることなんか無いんだから問題ナシ。それにしても番号を塗るのに600円くらいだったかのタミヤの面相筆を使ったんだが、先が曲がってるから塗りづらい。買い替え時なんだろうが面相筆って高いのよな、しかも今日注文するときにハセガワから出てる熊野筆の面相筆を買おうとしたら品切れだしナイロン以外の面相筆が欲しくてでも高いのは嫌だし、つまり機会を逃したのでもういつ買うかわかりません。今の面相筆はだいたい3年ほど使ってて模型始めた頃からの筆だし思い入れはある、けど面相筆って使い古したものは捨てるしかないのだろうか。平筆とかならドライブラシ用とかに出来るのだけど。そういえば今回の製作はこれまで全て丸筆で塗ってきたのだけど初めて面相筆が使われた。だからどうした。あと少しの塗り分けも丸筆で塗ります。だからどうした。手を止めなければ来週には確実に出来上がってるねこれなら、出来るだけ他に流されないようにします。ではまた。

 

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