渋井式モデリング

プラモデル製作記。他いろいろ。

買い物 2/24

そういえば最近模型屋行ってないな(1ヶ月半ぶり)、デカールも買わなきゃいけないし行くか。

 

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まずデカールは写真に写ってないけどハセガワ72Уак-3のものを買いました。キットのほうはぱっと見よくわからんよね、まあわかる下から行きます。

セガワ1/72のサンダーチーフ、これはサンダーチーフを前から作ってみたかったのもあって購入確定でした。戦闘機というか爆撃機よりの戦闘爆撃機です、ベトナムとかで使われてて、箱絵もベトナム迷彩だな。なぜこの機体が好きになったのかは忘れるくらい前から好きだったけど、たぶん何かに影響されたんだろうな。それにしても、でかい。まあジェットだからでかいのは当然だけど、爆弾積めるから余計でかいのかな。

次は右上、airfixの1/72ミーティアです。デカールがダメと書いてあったけど、見た感じ黄変もそこまで進んでないしいけるいける(終わったデカールに慣れた渋井くん)。ミーティアはイギリスの戦中からのジェット戦闘機で、ちょっと丸い印象を受ける。まあそれより、胴体にびっちりリベットが打たれており、とても良いとしか言えない。古いairfixは最高だぜ。エレールのメッサーも似た感じだったけどなんとなくこっちにした。よいよい。

最後に左上、全く知らない航空機だったが知らない飛行機を買うのが好きだし安かったから購入。どうやらDFS SG 38 Schulgleiterという1938年初飛行のドイツ製グライダーらしい。ソリ1つしか接地するところないから飛んでないと倒れるっぽい、説明書の写真でもそうなっている。骨ばっかりでコクピットも完全に露出しているし、wikiの写真では張り線が結構あるらしい。まあ面白そうだったから買ったけど案外気に入りました。この熱が残ってるうちに組み上げたいところだが、どうだろうか。おっと、メーカーはHUMA-Modellです、まあ初めて買いました。プラが黄ばんでるけど大丈夫だろうか、これは洗わなくては。

今回はここまで。デカール買いに行くだけでここまで増えるとは、まあ今年2回目だしまあいいか。では。