渋井式モデリング

プラモデル製作記。他いろいろ。

1/35 1号戦車F型(38-2)

前回予告した通り履帯組みまでです。

 

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実際多い。積み上げてみると少なく見える。実際多い。(自由律俳句)。は?素直に苦行です。

 

 

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組み上げたら今度はくっつけよう。取り敢えず両方同じ数全て組みつけました。が、少し多めに注型されてたようで余りました。具体的には片側12枚、合計24枚余ると丁度良いかと思われます。次の写真でも写るが履帯の垂れ具合も確認してもらえれば幸い。自分は目いっぱい垂れさせたのでこれ以上使うのは難しいと思われ。張らせたい時は適宜減らしてくれや。

 

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ええやん、満足したわ。これだけ良くなるなら苦労が報われるが、2回目は当分ないと思われます。積んでるDORAGONの3号戦車はまだ作ることはないでしょう。ゴム製履帯に救われていたんやなって、タミヤ様様である。それと、こんな接着してあるしエナメルは絶対流せないな。即バラバラになる未来が見える見える。

最後に、ロコ組みについて少し説明。この組み方は今回私が採用した組み方だが、まず履帯と転輪、起動輪などを先に接着してしまう。その時車体に転輪は接着しておかないことで接着後に転輪履帯を取り外すことが可能になる。メリットとしては、先に履帯の垂れなどの形状を決められること、履帯などを組みつけた後ではやりにくい車体横の塗装や汚しが簡単に行えることがある。逆に転輪や履帯は既に接着されているため少し塗りにくくなっている。また、溶剤系接着剤は揮発して接着されるが、完全乾燥すると少しパーツ同士が縮むため完全乾燥まで待ってから取り外さないと、もう再び胴体に履帯が付けることが出来なくなる。今回のような組み立て式履帯でよく使われる技法だが、私は時間がかかるので同時進行している時くらいでしか使いたくない。因みに、完全乾燥までは1ヶ月はかかります。では、また1ヶ月ほど後に。