渋井式モデリング

プラモデル製作記。他いろいろ。

1/24 S13シルビア (14-8)

研ぎ出しが終わりました。これが終わる前にP-40は終わらせるつもりだった。

 

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まずはでかい凹みを均すために2000番の紙やすりで全体にやすりをかける。前回の33Rでは1500番で始めて下地出したから2000番から。クリアーも多めに乗せて下地は絶対出さんぞ。水研ぎは表面の状態を一々拭いて確認しないといけないのが面倒だね。f:id:shibui_nekodama:20170520105120j:plainf:id:shibui_nekodama:20170520105147j:plain

タミヤコンパウンドの粗目、細目と磨いた後。ここまで磨けば満足するけど、一応仕上げ目まで使って磨く。f:id:shibui_nekodama:20170520105444j:plain

仕上げ目で磨いた後。正直あまり違いがわからない。黒とか暗い色ならわかるのかね。まあ仕上げ目持ってるからとりあえず磨いた。これでボディはツートンのグレーと黒ラインを塗り分けるだけ、だけどマスキング結構手間だろうね。まあこれでほとんど終わりだし、多少はね?f:id:shibui_nekodama:20170520110007j:plain

窓にもデカール貼ったのでクリアー拭いて磨いた。クリアーパーツ自体には問題は無いです。そういえばブレーキとかのクリアーパーツの塗り分けがまだでした、ちゃんと塗り分けないといけないところだな。ではまた次回。

 

1/24 S13シルビア (14-9) - 渋井式モデリング