渋井式モデリング

プラモデル製作記。他いろいろ。

買い物 10/21

セールとな?当然私も参加しよう。

 

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レオナルドでセールをしていたようなので当然のように参加してきました。昨日今日の2日間のセールですが、台風の中行くのはやめました。もっと近ければな。2つで2000円でした、いや2100円だったんですがなぜか値引きしてくれました。その時は値段をちゃんと覚えてなかったから、あれ?って感じだったのだけど、帰って見てみたら値引きしてくれていました。ありがとうございました。既に安いんだからそんなことしなくてもいいのにとは思う。ではいつもの感想。

上から、MAUVEの1/48Bf110G4です。これ知らないメーカーだしググっても出てこなかったんだけど、会社名のワークアソシエーションで調べたら出ました。見たところこの会社で作ったキットではなさそうですが、中身は良い感じだったので問題無し。協力:フジミ模型株式会社ってあるしフジミのキットなのだろうか。でもこいつに惹かれたのはそんなものではない。これを見てくれ。

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なんだこのエッチングがまともに見えるくらいのメタルパーツたちは。プラはOEMでこの金属たちがMAUVE製なのだろうか。どうでもいいけど気分が良いし堪らない。これから紹介するエデュアルドのエッチングの方が技術的にはすごそう(小並感)だけど、海外の離型剤に頭をやられた渋井としては国産でもやべえやつに惹かれてしまう。なんだ、日本にも十分イカれたメーカーがあるじゃねえか。既に気分が良い。次。

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先ほど言ったエデュアルドの着色済みエッチングパーツです。ヨンパチだからここまで細かくされても十分見えるな。なおプラの方は実機がそうだからしょうがないけどあまりモールドはない。でもエデュアルドってチェコで唯一の良心なイメージあるし、タミヤを組む感覚で組めそう。初めて買ったけど予想以上に出来が良い。I-16は寸詰まりでかわいい。以上。当然のように積むペースが早くなっている。では、さよなら。