1780年まで。大きな出来事があったのでここまでで一旦記事に。
皇帝交代からの摂政政、なんか多くね?12歳なので3年くらいほど動けない、まあそれくらいは。
ハンガリーと同君連合を組む。ここまで広がったハンガリーを手下に出来るの心強いし、併合すれば相当な数帝国に編入できるな。
1743年の帝国。3つ目の改革を通す。編入をするためにチュートンとかに侵攻するか。
早世した皇帝の跡を継ぐ。有能君主だけど、それよりこの皇帝の時代が激動の時代すぎる。
ブルゴーニュの対仏戦参戦要請。来やがったなこいつ。当然参戦、ちょうど対仏戦に向けて兵力増員してたところだしちょうどいい。
今回オランダとボヘミアという有力諸侯はいないが、スカンディナビアが同盟参戦してる。イングランドの植民地もあるけど、兵力多すぎ。今回はオーストリアも相当数軍量あるけどね。
兵力大増力中でした。フランスもすぐ傭兵を50くらいまで雇ってました、人的資源減ってたから常備軍は殲滅されたんだろうな、ものすごい数がフランス領に雪崩れ込んでたし。
フランスほぼ全てを占領したところで終戦。諸侯の開放とブルゴーニュへの1領割譲がメイン。どうやらこれでフランスの持つ帝国領土は1つだけになったようだ。これで改革のスピードが速まる、間に合わないだろうけど。フランスより強い今追撃したいところ。
1780年の帝国。平和じゃなくても月0.1上がるようになった。で、4つ目の改革を行う。これで半分か、フランスがもう少し弱ければもっと早くに追い出せたんだが。フランスをもう一度殴った後は編入するために外国と戦争しなくては。終わり。ではまた、今度こそ終了まで。