渋井式モデリング

プラモデル製作記。他いろいろ。

1/700 飛龍1942 (3-9)

暑い。私にとって9月は秋なんだ、気持ちを入れ替えさせてくれ。今回は説明書と写真の見比べ。

 

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これがアオシマの組立説明書。艦尾の紅白と艦首の爆撃目標日の丸の位置が違うのではないかという話。

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ミッドウェー海戦時の飛龍(らしい)。艦尾は明らかに説明書より前に境界がある。日の丸も見た感じ写真では木甲板と少ししか間が離れていないように見える。

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赤い四角で囲った部分(名前を知らない)にかかるのは変だと思ったが写真は嘘をつかないしこれにかかるように日の丸を乗せるかな。ただ怖いのはこの赤い四角のすぐ後ろまで木甲板が貼られてるようにも見えるのよな。もしそうなら直しようがないので、見て見ぬふりをします。当たり前だよなあ。はい、終わり、ここまで。作業はあまり進んでいません。次回はマスキングが終わってからにします。ではまた。

 

1/700 飛龍1942 (3-10) - 渋井式モデリング