渋井式モデリング

プラモデル製作記。他いろいろ。

1/700 飛龍1942 (3-11)

艦載機を残して全てが完成、終わりは近いぞ。

 

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フラットブラックでウォッシングしてふき取る前と後。キムワイプが大活躍。色が馴染んでいい感じ。

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船体もウォッシング。クレオスのつや消しクリアーを吹いてから張り合わせ。

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最高だ。なお今回張り線はしません。無くても十分見どころがあるしね。

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艦尾から。やっぱり最高だ。

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後は艦載機たちだが、入っている分すべてを作るのは面倒なので零戦4、99艦爆2、97艦攻2だけ。ミッドウェーのヨークタウンを中破させた第二次攻撃の99艦爆18、零戦5又は6(wikipediaより)もよさそうだったけど99艦爆が足りないので却下。第三次攻撃の97艦攻10、零戦6も97艦攻が足りない。というわけで新たに買い足す気もないので特に何かを再現したわけでないこの編成に決定。残りはこの艦載機のみ、頑張ろう。ではまた、次回が最後の予定。

 

1/700 飛龍1942 (3-12) 完成 - 渋井式モデリング