な阪関。
前回の記事で言ったように、完成写真から始まります。
(胴体左側の鉄十字が横に長いんですよね)
以上、フジミ1/72Bf110でした。全体の汚れはガイアノーツエナメルの埃でウォッシングしてみました。使えるから今後もこれやろう。最後にティッシュで全体を磨いておしまい。ちょうどいい感じのツヤになるのでこれも引き出しの一つとしておくか。完成までかなり時間かかったように見えるけども、長いこと放置していただけなので見捨てなければすぐ完成まで行きます。フジミの飛行機は特に作りやすいイメージ無いけど、日本メーカーの平均はあると思います。というか、このキットは海外メーカーだと基本合わないキャノピーがぴったりはまったのでこれだけで良いキットだとわかります。前にフジミのスツーカ作った時は不親切な設計だと思ったもんですが、このキットを見るとたぶんこっちがフジミの普通なのでしょう。とてもよいキットなので、見かけたら買いましょう。しかも安い。
ではまた、次の記事で。