渋井式モデリング

プラモデル製作記。他いろいろ。

1/700 飛龍1942 (3-6)

雨やら用事やらであまり時間が取れない、悲しい。飛行甲板の進捗を報告します、終わってません。悲しいね。

 

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まずタンを吹いてからパネルをマスキング。これを色を変えて繰り返すだけ。

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タンに黄色を混ぜた色(たぶん)を塗ってまたマスキングする。

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混ぜた色とかもう最近のものしか覚えてません、では次最近の。

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タンにライトブルーを混ぜたものを塗装。これの方がスケール感出るのでは。

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さっきの色に灰緑色を混ぜたもの。これもいい感じ。今回はここまで。この作業世間では苦行と呼ばれてそうだけど私はなぜかマスキングはあまり苦ではないので3時間ほど没頭することもあったり。嫌ではないけど時間はかかるから早く作りたい時はやらないようにしよう。同じ色は隣に来ないようにしているのであと2回はマスキングをすると思われる。ただ貼るところはかなり減ってきたのでもうマスキングにはあまり時間はかからないかと。あとはまとまった時間がとれるかどうかなんだが、どうやら9月までは無理そう。いや、1日はあるか。ともかく飛行甲板が終わらないことには先に進めないのでできるだけ早く終わらせたいところ。今度は何色を混ぜようか、赤系も青系も使ってしまったのよな。青に振っておくのが無難かね。ではまた。

 

1/700 飛龍1942 (3-7) - 渋井式モデリング