渋井式モデリング

プラモデル製作記。他いろいろ。

1/50 MC200(39-1)

イタリアの戦闘機MC200サエッタを始めます。メーカーはsmer。

 

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胸にぽっかりと穴が開いている(物理)。まあどうせよく見えなくなるし、フィギュア自体の造形もへなへななんで軽く埋めるだけで処置は終了です。お疲れさまでした。あとランナーを見ればわかるが、バリがひどいです。

 

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機首を少し延長。というのも、そのままだとカウリングに繋がる部分が全くないので後ろから見ると見栄えが悪い。まあこの加工のおかげでエンジンとカウリングの接着方法は少し変わりました。工作精度が良ければ変わりませんでした。

 

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イタリア機特有の胴体と空冷エンジンのちぐはぐさ。もう少しまっすぐに繋げようと思わなかったのかね。カウリングのでっぱりは何のためにあるのかね、エンジンが収まりきらないとか?まあこのスタイルが好きなんであってよかった凸凹カウリングと胴体。

 

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なんちゃってBW塗装準備。なお次の塗装後に厚塗りのおかげで下地の効果がないことに今更気付く。ピトー管だが、右だけ折れたので真鍮線で作っています。片方だけやたら精密だ。

 

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基本塗装へ。ドイツの塗装じゃねえかと思われるかもわからんが、この塗装がイタリアで行われてたこともあるんです。まあサエッタがこう塗られたことがあるかはわからんが。いや、なさそう。

 

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イタリアと言っても正確にはイタリア社会共和国の塗装でした。この国はイタリア王国が連合国に降伏した際に、ムッソリーニを首班としてドイツが立ち上げた北イタリアを領土に持つイタリアです。ドイツの降伏とともに滅びました。ただの傀儡国じゃねえかとは言うな。模型ではかっこよければいいんだよ。

ここでこの記事は終わりだが、細かく進めてないせいで記事は少なく完成しそう。ではまた次回。