渋井式モデリング

プラモデル製作記。他いろいろ。

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ドイツのグライダーを作ります。飛行訓練に使われていたそう。

 

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HUMAモデルというイギリスのメーカーのキットです。ランナー一枚しかないしもしかしたらすぐ組めるかもな。合いが悪いと絶望する形してるけど、プラ棒買っておいた方がいいだろうか。

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ランナー一枚でこれだけのバリエーションを作り分けられるのか、すげえな。しかも2機作れるみたい。デカールもあるし結構色んなことできるな。デカールが余るキット好きだよ、使えるデカールならな。それにしても、欧州メーカーなのに鉤十字をそのままデカールにしてるな、ダメじゃないのかね。

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いつもの洗浄。プラが黄ばんでたから心配になったし、表面にそこそこモールドがあったので表面を削って離型剤落とすのはやめたほうがいいかなと。離型剤が残ってる時ってどんな触り心地なんだろうな、まだよくわからない。ベタついてるとか見たことあるけど未だそのような感触には会ったことなし。ベタついてるの基準が高いのかもしれないけど。この辺で記事は終わり、特に何もしてないけど終わりです。ではまた次回。そういえばこの機体のWikipediaは英語版がありました、日本語は無いよ。読むのめんどくせえな、グーグル翻訳に突っ込め!では、また次回。

 

1/72 SG38(26-2) - 渋井式モデリング