ロシアに二度勝利し国力をつけたチュートン騎士団はSecond Romeを不法占拠するオスマン帝国を次の標的とするのであった。
英仏の仲を取り持ち対土戦を戦う。なんだこれ、十字軍みたいだ。戦力差はこちらが優勢だが植民国家が軍を集結させるまでチュートンとトスカーナが耐えねばならない。序盤を凌げば勝ちだ。
植民地国家の戦力は無い同然だからここまでの戦力差はない。というか植民地国家の軍は海軍すら一度も来なかった。LD高いのだろうか。
バルカン宣戦をチュートン1国で支えてトスカーナや英仏本国軍にドイツ諸侯を落としてもらう作戦。この頃になると8レベル城ばかりで時間がかかる。
大規模会戦。この戦いは負けはしたけど軍質は同等以上とわかる。この時代までイェニチェリが活躍するの笑えるな、プレイヤーの特権じゃないのか。
海戦。英仏連合艦隊の勝利、オスマン海軍は壊滅したのだが、このキルレートは実質負けじゃないかなあ。内海のガレーはまだ強いみたいだ。
5年後、ドイツ諸侯を脱落させ英仏の植民地軍が集結した結果オスマンを圧倒。この世界の英仏はアジアアフリカを侵略していてヨーロッパユニバーサリスしているので同盟国だとかなり安心感がある。まあこいつらはライバル同士なんだけど。
戦勝点も稼げているし反乱が湧き始めたのでここらで停戦。続けても得が無い。
元ハンガリー領の城を中心にクリミア含め取れるだけ取る。OE100%超えたけど少しくらいなら今は問題無い。反乱はどうせ一度は湧くから反乱鎮圧ボーナスをすぐ得られてラッキー程度。今回はこの辺りで。また次回。
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