渋井式モデリング

プラモデル製作記。他いろいろ。

1/72 La-5FN(25-3)

士の字になった。機内ほとんど見えないなこれ。

 

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たぶんかっこよくなった。まあ手を動かせば満足感は得られるから正直完璧に似てなくてもいい。1肢だけ根元から折れたから後で裏から補強しておくか、裏なら目立たないし。

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機内は側面はグレー、他はグリーン。この前のMiG-3は全てグレーで塗ったのだけど、今回は別キットであるEduard(I-16)の塗装指示の通りに塗りました。これの説明書は細かい塗装指示書いてないんだよね、読めないとかじゃなく無い。表面なら箱裏にカラーで載ってるからそこは好きだよ。

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士の字になりました。合いもまあまあ、ところどころパテは使うけど特に悪いとは感じない。ちゃんと摺り合わせすればパテ無しでもいけそうなキットではある。渋井は面倒なのでさっさと接着してパテを詰め込むよ。スピナーはキットのモールドも悪くはないけど、真鍮パイプに置き換えました。これモーターキャノンなのかな、と思ってウィキペディア見てみたら武装が20mm×2ってあったからちがうみたいです。なか空洞っぽかったから勘違いしてしまった、ただのエンジン始動用の穴か。現在の製作段階に追いついたので今回はここまで。思ったよりサクサク進むぞこのキット。優良キットかよ。

 

1/72 La-5FN(25-4) - 渋井式モデリング