渋井式モデリング

プラモデル製作記。他いろいろ。

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コクピット内のディテールアップをしていた。元はシートだけだったのに随分と増えたな。

 

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窓。ヒケがすさまじいので削って平らにすることに。まだ磨いてる途中。

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とりあえずディテールアップしてみたところ。これくらいでも結構変わるんだよな。

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さらに追加した。計器盤はやっぱ必要かなって。コードはあとで黄色にでも塗り分ければ目立ちそう。

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仮組みして中身を見てみた。よい。まだシート後ろに再現した方がいいところ残ってるけど三次曲線は難しいので蓋をするだけにしておこう。まだ塗っていないので今回はここまでです。では。

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おまけ

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世界の傑作機」新刊のハリケーンを買ってきました。ハリケーンはなぜか知らないが好きなヒコーキなんだけど、読んでみたらフェチポイントが判明しました。いいゾ~これ。まず機首、スピナーに繋がるパネルのすっきり繋がらないラインはいとおかしきものなり。主翼前端のラインが翼端につれて細くなっていく様もまたおかし。買わぬ選択肢は無い。飛行機のエロいところ、見たくありませんか。

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フランス軍塗装とな?早速積んでるハリケーンを確認したら積んでるのはMk.2Cでした。ブローニングじゃないけどこれやっても許される?

ハリ「ゆるすよ」

やったあ!

 

厄介ミリタリーマウンティングおじさん「ハリケーンが許してもこの俺が許さん。」