渋井式モデリング

プラモデル製作記。他いろいろ。

1/72 MiG-3 (19-1)

パテの乾燥を待てなかった。この前のイタレリのミグ。

 

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箱絵かっこいいしこの色で塗ります。祖国のために!ジェット機で有名なミグも昔はレシプロ機作ってたんすよ。まあこれは成功しなかったけど。

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仮組みをした。モールドは浅いが軽く攫えば問題無し。まあシクローヌのつなぎなので簡単に仕上げる予定、というかそういう気分。それにしてもこいつの水平尾翼特徴的な形してるな。あとコクピットが後ろにある。

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とりあえず胴体に入れておかないといけないコクピットを塗る。Grey Green指定だったので日本海軍の灰緑色で塗っておいた。黒はジャーマングレー。最近真っ黒な黒を使うことがなくなった。ジャーマングレーで汚しもしておく。最近銀で剥がれを描くことがない。これらは後でエナメル系でフィルタリングして終わりです。早く胴体くっつけないとシクローヌの薄く塗ったパテが乾く。と、ここで終わり。また次回。

 

1/72 MiG-3 (19-2) - 渋井式モデリング