{EU4} 対土戦まとめ

オスマン滅ぶべし。

マムルークでアナトリアの小国と同盟して保護しつつ拡張。

初期マムルークはオスマンより軍量あるし余裕あると思ってた。ビザンツとも同盟して完全にオスマンの力を削ぐ同盟国。

白羊朝がオスマンに宣戦布告されてたから作っておいたクレームを使って急遽宣戦。コア回収で済ませた。

最初のオスマン戦。負けてたけどこの時見捨てずに借金して戦ってればよかったのだろうか。

アフリカで拡張。この辺意外と旨い。

ビザンツと共に対土戦。この時点でもう不利。

敗北。既に初期のアドバンテージは失われていた。こっちの方が拡張してたぞ。

しね。黒羊朝と組めればオスマン倒せるのでは。

その黒羊朝でやってみた。遊牧民は初めてだけどtrivalCBが使いやすすぎて捗る。5年でここまで拡張したけど反乱鎮圧のため国力はゴミです。アルメニアとイラクの分離主義が邪魔すぎる。あと国教がシーア派ってのもreligious unityが低くて改宗しないと反乱がやばい。一見すると強そうだけど、張りぼて。ここまで拡張してもオスマンに全然敵わない。敗北して投了。ちなみにマムルークはライバル同士でした。こいつ余計なことしかしねえな。

結論。オスマンを初期に殺すのは難しいからモスクワとかオーストリアで始めて十分大きくなった後にぶん殴るのが良い気がしてきました。時間が経てばユニットの性能差も逆転するし。大きくしない戦略は無理なので自分が大きくなりましょう、そして待ちましょう。あと中東の国は良い同盟国がいないから余計辛い気がしました。オスマンは欧州勢(主にクソフランス野郎)と同盟できるんだけどね。こんどは欧州国家で始めます。また次回。