{EU4} ジェノバの商人2 完

滅亡エンド。

コーカサスを奪いに行く。こいつは早くしないとGolden Hodeとかに取られる。

教皇領がプロヴァンスから奪った土地を掻っ攫う。教皇もっと弱体化しろ。ローマが裕福すぎるんだよなあ。

さっきの続き。特に言うことは無い。はやく滅べ。

宗教動乱。これの対応を間違えたせいでジェノバは30年で滅亡しました。滅びろ新教徒。しかも改革派だったし。

オスマンが宣戦布告してボヘミアと共に攻めてきた。オーストリア、ハンガリーと戦うが、サヴォイの奴が便乗宣戦してきて同盟崩壊。オスマン戦はそこまでダメージ無く終わるが、オーストリアハンガリーとの同盟が切れた時点でゲームセットであった。ミラノ、フェラーラは教皇攻めをマンパワーが尽きてる時に誘われたので拒否して同盟国でなくなってました。

イベリアの覇者アラゴンが来た。カスティリャもっと働け。

無傷に見えるがこの後ミラン、コーカサスの2国にも宣戦され領土は既に半減。同盟相手もいないため完全に詰み。

この辺で拡張した領土をだいたい失う。もう何もすることがない。

オスマンしね今度はこいつをぶち殺せる国で始めるわ。

さよなら僕のコーカサスとクリミア。

開始時よりもう弱い。借金がたくさんあるけどもうこれを返す収入はない。

1プロビ国家へ！自由都市にして(帝国外)

滅びました。1ミスで滅ぶこの難易度よ、これくらい難しいと楽しいわ。まあまだ大人しく大国プレイをするか。次はオスマンを滅ぼせる国で始めます。オスマンの序盤の敵はハンガリーとかマムルークだろうか、ハンガリーは同君下位にされると嫌だし中東の地域大国マムルークにするかな。次はオスマン絶対殺すマンになるぞ。それではまた次の世界線で。