1721年まで。フランスほんと滅べ。
皇帝継承からのルクセンブルクからの対仏戦。当然のように帝国に侵略してきやがって、オーストリア怒りの総力戦が始まる。
こちらはイングランド、ハンガリーを含めたドイツ有力諸侯連合、相手はフランスの他はアラゴン以外はあまり強くない。兵力は圧倒的だけど、イングランドは植民地を多く持ってるからあまり当てにはできない。でもオランダ、ハンガリー、ボヘミアとオーストリアで十分数では負けてない。質では負けてる。
たまに孤立したフランス軍をオーストリア全軍で叩きにいくが、軍事技術が1遅れてるのが辛い。地形補正もあるとはいえ倍以上でやっと勝てるとか辛すぎる。規律やモラルでは互角なんだけどなあ。
さっきの戦闘の結果。これ実際は負けでは。損害が大きすぎる、戦勝点も少ないし。
こちらはハンガリーを筆頭としたオーストリアを含まない連合軍の戦い。これ一応勝ったけど、ほんとうにギリギリだった。フランス軍の強さ半端ねえ。
敗戦。ルクセンブルクは帝国外の蛮族に吸収された。人的資源尽きたし、良い機会なので砲兵以外はほとんど傭兵に変更。維持費はかかるけど、継戦能力は上がる。
皇帝交代、7年ほど摂政政に入る。諸侯開放戦争ができないのは困る。
1663年での神聖ローマ帝国。諸侯が40まで回復した。フランスがより侵入してきたけど。外交アイデアを取ってるおかげが外交評判が高くて選挙は安心してる。関係改善もしてるけども。
なんか選帝侯がオーストリアの連合下位になった。1票は確定したし、まあいいか。
17世紀が終わって、クソ野郎のフランスが更に侵攻してきた以外は順調。オランダから諸侯開放したんだが、イベントか何かか知らんが1瞬で再併合されるのクソすぎでは。また戦争しなくては。
皇帝交代。でもこの皇帝ももう50歳超えてるんだよな。とにかくすぐに改革を通して世継ぎが生まれるのを祈る。後継者はすぐに生まれたけど、これまだ2つめの帝国改革なんですよね、遅い。
1721年の欧州。諸侯を開放しながら大きい諸侯の土地は没収して本国も大きくなる。フランスは更に2つの諸侯を食べやがった。これ参戦依頼来なかったんだが、どういう基準なんだ。本当に死んでください。チュートンを食ってもっと大きくなるか、教皇でもいいけど。あとオスマンがイタリアに食い込みまくってる、非常に目障りだけどフランスより強いオスマンはさすがに相手にしたくない。帝国にも入ってないし。一応改革は進むし、フランスは殴れる機会があれば殴ろう。それまではサヴォイとかチュートンを殴ろう。ではまた、たぶん最後まで。