ゲーム終了まで。大英帝国よ永遠なれ。
なんでここスクショしたのか忘れました。東南アジアも一応気持ち進出してます。マラッカがそこそこ強いかな程度。敵軍より反乱の方が邪魔だけど。
8回目の対仏戦。規律モラルなどもう全てにおいて優っている。今回はブルターニュが参戦してくれるようだったので呼んだ。初めての共同作業(戦争)。フランスが弱くなったから参戦してくれたのかな、まあいなくても同じだけど。
パリとナミュールを割譲させて終戦、国土を分断する。パリは燃えているか?当然コア化は傀儡国に任せる。フランス軍より反乱軍の方が多いんですがそれは。
とうとう植民地に独立戦争を起こされる。まあ本土より力あるしね、同盟国もいないし(ロレーヌはいたけどいないも同然)。
少し飛んで1809年、ベリーを併合、直後にブルゴーニュも併合する。フランスの大部分をイギリスが領有している、気分が良い。
9回目の対仏戦。オランダに通じる道などの割譲とガスコーニュの独立。もうフランスは中堅国の一つに過ぎない、もうこの欧州では生きていけないだろう。またこの頃ロレーヌからブルゴーニュが復活した。何度でも蘇るさ!
最後に駆け込み割譲させるために孤立してたオランダに宣戦布告したのだが、皇帝とその同盟国がくっついてくることを忘れていて英連邦対西欧の欧州大戦が勃発した。スペインも参戦してきて正直負けたと思ったが、30kほど殲滅したら白紙講和に応じてくれた。ブランデンブルクも同じ。陸軍の強いブランデンブルクにも圧倒的に優っていて、もう対等に戦えるのはフランス軍しかいなかったのだと少し寂しくなる。30kくらいなら1度の会戦で殲滅できてしまうため総兵数で負けていても会戦では負け知らずであった。
収入がやたら増えたなと思ったら交易収入がとんでもないことになっていた。さすがにこれは多すぎでしょ。
終戦。もうゲーム終了なのでAEや反乱は考慮せず取れるだけ取る。人的資源は半減していた。
終了時の世界地図。明が崩壊せずに拡張を続けたおかげで1強になってた。ペルシャも相当強くなっててオスマンがアフリカにしか拡張出来てないのも笑う。あと東南アジアはポルトガルとイギリスしかまともに侵攻してない、スペインはどうした。欧州は先の大戦で示されたようにイギリス1強なので問題無し、しかも同盟国はコモンウェルス。ただ教皇が強くなりすぎてるのは困った。
教皇の大量の財産から生み出される傭兵たち。マンパワーに対して兵数が多すぎる。
海軍は最後の大戦でかなり消耗したのでここまで落ちた。heavy shipは大戦前は35隻くらいはあった。まあまだ海軍大国でもあるか。
スコア。まあ上にいるのはこいつらだろうなってところ。明はさすがに勝てない。でも最後の方で急成長始めてるしあと少しあればオスマンは抜けたな、惜しい。
収入。なんと明を追い抜いた、これは大英帝国ですね・・・。
完結。後半、特に共和制に移行してからがとても強かったな。インドやアジアは放置してもフランスを取れればそれ以上の利益は得られるのでは。植民戦争には負けたが西欧は完全に手の中だ。イングランドは序盤の100年戦争、薔薇戦争の辺りは辛いが、フランスに完全に敗北しなければ序盤の遅れは結構取り返せるな。あと交易が終末ノードでできるのが強い。オランダがいると結構持っていかれるが、それでも十分利益は得られる。イングランドってかなり初心者向けなのでは。まあこの辺で感想終わり。次回はオーストリアを予定してます。ではまた、次の世界線で。