渋井式モデリング

プラモデル製作記。他いろいろ。

1/700 飛龍1942 (3-4)

暑い。今夏初めてエアコンのお世話になった。暑い。体も塗料もすぐ乾く。

 

f:id:shibui_nekodama:20160805004657j:plain

艦首のパテ埋めと後では塗れない所を軍艦色2横須賀で筆塗り。パテ埋めもする気は無かったけどあまりに目立つと困るし、ほんと一部だけな。後で墨入れまでします。

f:id:shibui_nekodama:20160805004925j:plain

艦尾。艦首と同じ。

f:id:shibui_nekodama:20160805005112j:plain

煙突の近く。さすがに目立つので埋める。それにしても煙突はどこに接着するのが正解なんだ、説明書ではよくわからないんだからダボくらいほしい。

f:id:shibui_nekodama:20160805005300j:plain

艦載艇の塗り分け、なんだけどキャンパス地の塗装忘れてました。よく見えない所にあるので適当に。それにしても共通ランナーのディテールが細かい。飛龍キットパーツより出来が良い、飛龍の方が古いのかな。

クレオスから新しく発売されたウェザリングペーストが良さそう、次はAFVかな。飛龍も早く終わらせよう。とにかく飛行甲板まで早く行きたい。ペースは落ちているがではまた次回。

 

1/700 飛龍1942 (3-5) - 渋井式モデリング