渋井式モデリング

プラモデル製作記。他いろいろ。

1/700 飛龍1942 (3-3)

晴天で雷鳴。ザ・夏。

 

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船体の全体。進んでません。

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赤い線を引いた部分にウォークウェイがあるみたいだけどキットには再現されていない。そもそも参考にしてるのが箱絵だから確実でもないのだけどね。この辺は注目させないので放置します、煙突も近くて触るのは面倒そうでもあるし。この辺は手摺も要らないか、船体の手摺は艦首と艦尾くらいにしておこうかと。手持ちが多いわけでもないし節約しよう。箱絵の画像は飛龍の第1回に載せてありますのでそちらをご覧ください。

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艦橋はこれで完成に。双眼鏡とかループアンテナはやりません。ループアンテナは結構目立つと思うけどこれ自作は辛い。1回やったことあるけどキットパーツの方が良いまであった、だから放置。しょうがないね。

ここのところ毎日更新してるけど続ける気はない。時間はあるから普段より進みはするけど私にはhoi4での国家元首としての仕事もあるんだ、当然である。hoi4の記事も書こうと思うけど途中でスクショ撮るの面倒でしかも忘れるから結局書かないとかありそう。そういえばイギリスを落とす時はアイルランドを橋頭保にすると捗る。アイスランドも近めでいいけどプロヴィンスが3つしかないから広範囲に渡る上陸がしにくいからね、アイルランドは使いやすい。弱いしね。対イギリス戦にはアイルランド要塞化、オススメです。今日はここまで、ではまた。

 

1/700 飛龍1942 (3-4) - 渋井式モデリング