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記事投稿してないの忘れてました。
基本塗装終了まで。
基本塗装をほぼ終わらせるところまで。
支柱を組んだが、やはりダボとは合わなかった。
合いが悪かったんで合わせ目というより隙間。
WW1ドイツの水上戦闘機、Hansa-Brandenburg W.29を始めます。メーカーはウクライナのTOKOです。
同時進行の1号戦車と比べると早く終わってる気がするけどしっかり1.5か月かかっている。
twitterを見てる人なら知ってると思いますが、動画編集に時間を割いてました。見てね。
イギリスの顎ヤーボ、テンペスト(アカデミー)を始めます。
複葉機もいいぞ。
ウェザリング直前の状態まで。
塗装後の接着だときれいに接着できる気がしないので先に組み立てました。
時代は新しく発売されたエースコンバット7の影響でジェット機でしょうが、複葉機を始めます。
数ヶ月少しずつ進めていたらブログを書くのを忘れていました。
イタリアの飛行艇、CANT.Z.501を始めます。水上機は何気に初めて。
な阪関。
完成させて長いこと放置してました。
張り線がない複葉機なので複葉機入門にどうぞ。
戦間期のフランス戦闘機、Nieuport Delage NiD622を始めます。
塗装をする。
一つ前にBf109を作ったのでバイエルン繋がりでBf110を作ります。久しぶりのフジミです。
今回で完成です。
組み立て完了~塗装、デカール貼り編
組み立て編
これだけ読めばプラモを作れるという記事を書きます。初心者の方はどうぞ見ていってください。
戦前のイタリアジェットは実験機しかない。
デカールを貼るまで終わりました。思ったよりリベットが目立つ。
リベット打ち直したりしてたら時間かかりました。
Valomの1/72Caproni Campini N.1始めます。イタリアのジェット()機です。
作業は実際3日で終わった。72ヒコーキでこの速度は過去最速である。